籃胎漆器(らんたいしっき)

井上らんたい漆器(株)
〒830-0045 久留米市小頭町6-23

久留米に息づく竹と漆の逸品
籃胎とは、『竹かごを胎む』の意味。その名のとおり、竹で編んだ器に漆をかけ、きれいに磨きあげたものです。深みのある光沢、気品ただよう色調。しかも丈夫で使いやすく実用性にすぐれており、近年では若い人々のファンが増えてきています。真竹をヒゴにして編み、砥粉などで編目を埋めて、漆をかけること七、八回。入念な作りを経て、様々な器ができあがります。最近では、卓や間仕切り、水屋などのインテリア製品にも挑戦しています。

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